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ニシアフ(ニシアフリカトカゲモドキ)の飼育に必要なもの
迎える前にそろえる用品のチェックリストです。用品はレオパとほぼ同じですが、湿度の管理が違います。
そろえる用品チェックリスト
| 用品 | 何のために | 必要度 | 詳しく |
|---|---|---|---|
| ケージ | 暮らす場所。温度差と、乾いた場所・湿った場所を作れる広さが必要 | 必須 | ニシアフのケージ選び |
| 保温器具(パネルヒーターなど) | ケージの一部を温め、暖かい場所と涼しい場所を作る | 必須 | パネルヒーターの比較 |
| サーモスタット | 保温器具の温度を自動で調整し、温めすぎを防ぐ | 推奨 | サーモスタットの比較 |
| 温度計・湿度計 | 温度と、レオパより大事な湿度を測る | 必須 | 選び方暖かい側と涼しい側の2か所で測れるものを選びます。ニシアフは湿度の変化も見るので、湿度計付きが便利です。 |
| シェルター(2つ以上) | 隠れて休む場所。1つは湿らせたウェットシェルター | 必須 | 置き方ウェットシェルターは涼しい側に置き、ヒーターの上に重ねません(ReptiFiles)。 |
| 床材 | 床に敷くもの。湿り気の扱いやすさと掃除のしやすさで選ぶ | 必須 | ニシアフの床材選び |
| 水入れ | 飲み水 | 必須 | 選び方ニシアフが入っても倒れにくい、重さと低さのあるものを選びます。 |
| 霧吹き | ウェットシェルターや床材の一部を湿らせる | 推奨 | — |
| 餌(人工飼料または昆虫) | 毎回の食事 | 必須 | 人工飼料の比較 |
| カルシウム剤(ビタミンD3入り)・ビタミン剤 | 餌にまぶして栄養を補う | 必須 | 与え方昆虫を与えるときは、毎回カルシウム剤をまぶします。 |
| ピンセット・餌皿 | 床材を一緒に食べないように与える | あると便利 | — |
レオパとの違い
| 項目 | レオパ | ニシアフ |
|---|---|---|
| 湿度 | 乾いた環境が基本。湿らせるのはウェットシェルターだけ | ウェットシェルターに加え、ケージ全体の湿度の変化も見る |
| 床材 | 掃除のしやすさと、フンの見やすさで選ぶ | 湿り気の残り方と、乾き方も確認する |
| 測るもの | 温度が中心 | 温度と湿度の両方 |
| 成長 | 成長が早く、1年半ほどでおとなの大きさになることが多い | レオパよりゆっくり成長し、おとなの大きさになるまで2年ほどかかることもある。成長を急がせようと餌を増やしすぎない |
温度と湿度の目安(ReptiFiles)
| 場所 | 暖かい季節 | 涼しい季節 |
|---|---|---|
| 暖かいシェルター | 32〜34℃ | 26℃ |
| 涼しい側 | 22〜25℃ | 20〜23℃ |
| 湿度(昼) | 70〜80% | 50% |
季節で差をつける考え方です。保温器具を入れたあとに実際に測って調整します。
よくある質問
レオパ用の用品は使えますか?
ケージ・保温器具・人工飼料など、多くはレオパと同じものを使えます。違うのは湿度の管理で、湿度計と霧吹きを用意します。
最低限そろえるものは?
チェックリストで「必須」とした用品です。
夏でもヒーターは必要ですか?
部屋の気温しだいです。暖かい側が目安の温度に届いているかを測り、極端に寒くなる前にスイッチを入れます。